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証明書ストアでマニフェスト署名用の証明書が見つかりません [FarPoint.Win.Spread]

VS2005での話。

結局、
1:ソリューションエクスプローラの「My Project」をダブルクリック
2:プロパテーページの左サイドの「署名」タブをクリック
3:「ClickOnce マニフェストに署名する」のチェックをはずす
でビルドが出来るようになった
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アクティブセルのフォーカス枠を変更する [FarPoint.Win.Spread]

PowerTools SPREAD for .NET 2.5J Windows Forms Edition より

アクティブセルのフォーカス枠(インジケータ)を変更する場合は下記のいずれかを利用します。

DefaultFocusIndicatorRendererクラス(デフォルトインジケータの幅を変更)
SolidFocusIndicatorRendererクラス(ソリッド線とした場合の色と幅を変更)
ImageFocusIndicatorRendererクラス(イメージオブジェクトの設定および透過率の指定)

Private Sub Form1_Load(ByVal sender As Object, ByVal e As System.EventArgs) Handles MyBase.Load
'フォーカスインジケータを変更します
FpSpread1.FocusRenderer = New FarPoint.Win.Spread.SolidFocusIndicatorRenderer(Color.Blue, 4)

End Sub
メモ 設定幅を0にするとフォーカス枠は非表示となります。

グリーン・デスティニー コレクターズ・エディション

グリーン・デスティニー コレクターズ・エディション

  • 出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
  • 発売日: 2005/12/16
  • メディア: DVD


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F2~F4,F10キーにSPREADのKeyイベントが発生しない [FarPoint.Win.Spread]

PowerTools SPREAD for .NET 2.5J Windows Forms Edition より

デフォルトの入力マップ定義により、これらのキーに対して以下の動作が割り当てられています。
【F2】 編集モードが有効になっている場合は、アクティブ セル内の値を消去
【F3】 編集モードが有効になっている場合は、日付時刻型セルに現在の日時を入力
【F4】 日付型セルで編集モードが有効になっている場合は、日付を選択するためのポップアップカレンダを表示
 【F10】WindowsOSでは【F10】キーを【Alt】キーと同機能(メニューバーをアクティブにする)として使っています。このためSPREAD側ではこの動作を抑制することが出来ず、【F10】キー押下によるKeyイベントは発生しない場合があります

サンプルコード(VB)

Imports FarPoint.Win.Spread

Private Sub Form1_Load(ByVal sender As Object, ByVal e As System.EventArgs) Handles MyBase.Load

'入力マップを無効とします
Dim im As New InputMap
im = FpSpread1.GetInputMap(InputMapMode.WhenAncestorOfFocused)
im.Put(New Keystroke(Keys.F2, Keys.None), SpreadActions.None)
im.Put(New Keystroke(Keys.F3, Keys.None), SpreadActions.None)
im.Put(New Keystroke(Keys.F4, Keys.None), SpreadActions.None)

End Sub

トール・スネーク・EP

トール・スネーク・EP

  • アーティスト: Boa
  • 出版社/メーカー: ポリスター
  • 発売日: 1999/04/28
  • メディア: CD


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Spreadを使ったソースが動かない [FarPoint.Win.Spread]

My Projectにlicenses.licxファイルがあるか確認。
なかったら作成し、*.vbproj にも追記しておく。

初恋のきた道

初恋のきた道

  • 出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
  • 発売日: 2006/11/29
  • メディア: DVD
¥1,980-


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CellTypeを指定しないと [FarPoint.Win.Spread]

読取専用のラベルのつもりで、
CellTypeを指定しないと数字が勝手にカンマ区切りに
なってしまいます。

数字だけのコード何桁の値をセットすると
勝手に桁がふえます。

後から設定した値を再度取得する場合は、
CellTypeをTEXT等に指定する。

BEAUTIFUL BALLADE~20th Anniversary Super Ballad Single Best~

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  • アーティスト: 徳永英明, 瀬尾一三, 大津あきら, 川村栄二, 麻生圭子, MIZUE, 坂本昌之, 大木誠, 武部聡志
  • 出版社/メーカー: ユニバーサル・シグマ
  • 発売日: 2006/02/22
  • メディア: CD


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実行中にCellTypeの情報を参照するには [FarPoint.Win.Spread]

参照元 http://www.grapecity.com/japan/support/Search/FaqContent.asp?id=16987

SheetView クラスのGetCellType メソッドを使います。

GetCellType メソッド
シートの指定したセルの複合(継承された)セル型を取得します。

using FarPoint.Win.Spread.CellType;

 private void Form1_Load(object sender, System.EventArgs e)
 {
  //ボタン型セル
  ButtonCellType b = new ButtonCellType();
  fpSpread1.ActiveSheet.Cells[0, 0].CellType = b;
  //コンボボックス型セル
  ComboBoxCellType c = new ComboBoxCellType();
  c.Items = new string[] {"aaa", "bbb", "ccc"};
  fpSpread1.ActiveSheet.Cells[0, 1].CellType = c;
  //日付型セル
  DateTimeCellType d = new DateTimeCellType();
  fpSpread1.ActiveSheet.Cells[0, 2].CellType = d;
 }

 private void button1_Click(object sender, System.EventArgs e)
 {
  int iRow = fpSpread1.ActiveSheet.ActiveRowIndex;
  int iCol = fpSpread1.ActiveSheet.ActiveColumnIndex;

  if (fpSpread1.ActiveSheet.GetCellType(iRow, iCol) is ButtonCellType)
    Console.WriteLine("アクティブセルはボタン型です");
  else if (fpSpread1.ActiveSheet.GetCellType(iRow, iCol) is ComboBoxCellType)
    Console.WriteLine("アクティブセルはコンボボックス型です");
  else if (fpSpread1.ActiveSheet.GetCellType(iRow, iCol) is DateTimeCellType)
    Console.WriteLine("アクティブセルは日付型です");
  else
    Console.WriteLine("アクティブセルは標準型です");
 }

石原さとみ 2007年 カレンダー

石原さとみ 2007年 カレンダー

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: ハゴロモ
  • 発売日: 2006/10/07
  • メディア: カレンダー


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画像を表示するには [FarPoint.Win.Spread]

デザイン画面で、Cells(0, 8)のCellTypeをImageに指定する。

Dim img As System.Drawing.Image = System.Drawing.Image.FromFile("C:\USER\My Pictures\mb3_1280_1024.jpg")
FpSpread1_Sheet1.Cells(0, 8).Value = img


ジャスミンの花開く 絢爛DVD-BOX


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日付セルをクリア [FarPoint.Win.Spread]

'日付セルをクリアするなら、セルのValueに、Nothingを設定する。
FpSpread1_Sheet1.Cells(1, 8).Value = Nothing

石原さとみ 2005年度 カレンダー

石原さとみ 2005年度 カレンダー

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: ハゴロモ
  • 発売日: 2004/12/10
  • メディア: 大型本


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スプレッドが表示されない時は [FarPoint.Win.Spread]

FarPoint.Win.Spread.SheetViewと
FarPoint.Win.Spread.FpSpreadには、
それぞれ独立して、Visibleプロパティがあるので、
どっちかをFalseにすると
非表示になってしまう。

ジャスミンの花開く

ジャスミンの花開く

  • 出版社/メーカー: バンダイビジュアル
  • 発売日: 2006/12/22
  • メディア: DVD


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クラス・ライブラリ化したら突然「評価期限切れ」のメッセージが [FarPoint.Win.Spread]

@IT より http://www.atmarkit.co.jp/fdotnet/vblab/appqa_05/appqa_05_01.html

グレープシティのコンポーネントを購入して利用していたのですが、突然評価版であることを示すメッセージが表示されるようになりました。そのとき変更したことといえば、クラス・ライブラリ化したことくらいしか思いつかないのですが、何か関係があるのでしょうか?


 .NET Frameworkには、知的所有権の保護を行うための共通のライセンス処理が用意されています。多くのサードパーティ製の.NETコンポーネントがこのライセンス処理を採用しており、その使用方法や仕組みは共通のものとなっています。

 通常、ライセンスを付与されたコンポーネントに必要な処理はVisual Studioが自動的に行ってくれるため、ライセンスの仕組みを理解する必要はほとんどありません。しかしながら、どのコンポーネントがライセンス付与されたものであるのかを識別するテキスト・ファイル「.licxファイル」がプロジェクト内に必要であるということだけは覚えておく必要があります。このようなファイルはVB 6にはありませんでした。

 サードパーティ製コンポーネントがコントロール(フォームに貼り付けることができるもの)である場合、コントロールをフォームに貼り付ける動作により、Visual Studioが自動的に.licxファイルを作成し、プロジェクトに追加してくれます。しかしながら、それ以外の場合には手動で.licxファイルを作成し、プロジェクトへ追加しなければなりません。

 この.licxファイルが作成されていない、もしくは作成されているが適切な場所に存在しないといったことにより、製品版が評価版として認識されてしまう場合が多いようです。

 ここでは、.licxファイルを手動で作成しなければならない代表的な3つのパターンについて解説したいと思います。

ライセンス付与されたコンポーネントを設計時ではなく実行時にコードから生成している場合

 プロジェクトの種類がWindowsアプリケーションやWebアプリケーションで、ライセンス付与されたコンポーネントがフォームに貼り付けることのできるコントロールであれば、一度フォームにコントロールを貼り付けて.licxファイルを自動生成させ、その後、貼り付けたコントロールを削除しておくという方法が最も手っ取り早いでしょう。

 そうでない場合には、下記のような方法で.licxファイルをプロジェクトに手動で追加します。

  1. プロジェクトを右クリックし、[追加]-[新しい項目の追加]を選択します。
  2. [テキスト ファイル]を選択し、「licenses.licx」という名前を指定します*
  3. プロジェクト内の個々のライセンス付与されたコンポーネントについて、.licxファイルに下記のような記述を追加します。

<名前空間>.<クラス名>, <拡張子なしのアセンブリ名>
.licxファイルに記述するライセンス付与されたコンポーネントの宣言
多くの場合、製品のヘルプ・ドキュメントなどに.licxファイルへ記述すべき内容が記されているので、それを参照するとよいだろう。


* 拡張子が.licxであればファイル名は任意で構いませんが、「licenses.licx」という名前にしない場合、後述の[ランタイム ライセンスのビルド]というメニュー項目が表示されません。なお、Visual Studio 2005で「.licx」に拡張子を変更すると、[ビルド アクション]プロパティの値が自動的に「埋め込まれたリソース」になります。

ライセンス付与されたコンポーネントを継承して使用している場合、あるいはライセンス付与されたコンポーネントを使ってユーザー・コントロールを作成している場合

 これら2つのケースでは、作成した継承コンポーネントやユーザー・コントロールをフォームに貼り付けても.licxファイルは自動的に作成されません。この場合には下記の2つの方法のどちらかにより対応します。

(A) 継承したクラスやユーザー・コントロールとして作成したクラスにLicenseProvider属性を設定する

Imports System.ComponentModel

<LicenseProvider(GetType(LicenseProvider))> _
Public Class MyComponent
  ……
End Class
using System.ComponentModel;

[LicenseProvider(typeof(LicenseProvider))]
public class MyComponent
{
  ……
}
LicenseProvider属性を設定するコード例(上:VB、下:C#)

 LicenseProvider属性を設定することで、継承コンポーネントやユーザー・コントロールをフォームに貼り付けたときにも.licxファイルが自動的に作成されるようになります。

 ただし、作成した継承コンポーネントやユーザー・コントロールのバージョンが頻繁に更新されるような場合には注意が必要です。.licxファイルに書き込まれる内容にはバージョン番号が含まれています。そして、バージョンが更新されるたびにそれに対応した新たな行が.licxファイル内に追加され、以前のバージョンの記述はそのまま残ってしまいます。

 その結果、.licxファイルに不要な記述があると判断され、「"LC.exe" はコード -1 を伴って終了しました。」といったエラーが発生します。この場合には、次の(B)の方法を採用した方がよいでしょう。

(B) ライセンス付与されたコンポーネントに対応した.licxを手動で作成する

 「 ライセンス付与されたコンポーネントを設計時ではなく実行時にコードから生成している場合」で述べた方法で、手動にて.licxを作成します。

ライセンス付与されたコンポーネントをほかのアセンブリから呼び出して利用している場合

 ライセンス付与されたコンポーネントをクラス・ライブラリなどで使用し、ほかのアセンブリからそのクラス・ライブラリを呼び出して利用している場合、クラス・ライブラリのプロジェクトではなく、呼び出し元のプロジェクトに.licxファイルが必要になります。

 この場合にも述べた方法で.licx ファイルを作成し、呼び出し元のプロジェクトに追加します。

 最後に補足事項を2つほど述べておきます。

 .licxファイルは、プロジェクト内であれば基本的にどこに作成しても構いません。

 また、Visual Studio 2005で「Webサイト」のプロジェクトを使用している場合には、ASP.NET 2.0のプリコンパイル機能をサポートするために、.licxファイルからApp_Licenses.dllが作成されるようになっています。このため、.licxファイルを手動で作成もしくは更新した場合には、App_Licenses.dllも手動で作成/更新する必要があります。

 これには.licxファイルを追加後、以下の手順を実行します。

  1. ソリューション・エクスプローラにて.licxファイルをクリックして選択します。
  2. メニューから[ビルド]-[ランタイム ライセンスのビルド]を実行します。

 これによりApp_Licenses.dllが作成/更新されます。


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LeaveCellイベントでのSetActiveCellメソッドを使う [FarPoint.Win.Spread]

Sub OnLeaveCell(ByVal e As FarPoint.Win.Spread.LeaveCellEventArgs)

LeaveCellイベントでのSetActiveCellメソッドを使う場合は、
e.Cancel = True
SetActiveCell(intRow, intCol)
のようにまず
e.NewRowとe.NewColumnへの移動を無効にする必要がある。


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CellのLockedプロパティ [FarPoint.Win.Spread]

このプロティは、Cell・Row・Columnオブジェクトで
別々に保持している。
一つでもLockedプロパティがTrueだと有効になるが、
ソース上で確認するのが面倒。

こんな関数を作ってみた。
Public Function CellLockedCheck(ByVal pCell As FarPoint.Win.Spread.Cell) As Boolean
  If pCell Is Nothing Then Return False '引数は有効か
  If pCell.Locked Then Return True '引数セルのLockedは
  If pCell.Column.Locked Then Return True '引数セルの列のLockedは
  If pCell.Row.Locked Then Return True '引数セルの行のLockedは
  Return False
End Function

ジャスミンの花開く

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  • 出版社/メーカー: バンダイビジュアル
  • 発売日: 2006/12/22
  • メディア: DVD


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グリッド上で[Enter]キーを[Tab]キーの動作と同じにする [FarPoint.Win.Spread]

[Tab]キーのInputMapを取得している訳ではないので、同じにするとは意味合いが違いますが[Enter]キーで右のセルにフォーカスを移動させ、[Enter][Shift]キーで左のセルに移動します。

im = MyBase.GetInputMap(FarPoint.Win.Spread.InputMapMode.WhenAncestorOfFocused)
im.Put(New FarPoint.Win.Spread.Keystroke(Keys.Enter, Keys.None), FarPoint.Win.Spread.SpreadActions.MoveToNextColumnWrap)
im.Put(New FarPoint.Win.Spread.Keystroke(Keys.Enter, Keys.Shift), FarPoint.Win.Spread.SpreadActions.MoveToPreviousColumnWrap)

im = MyBase.GetInputMap(FarPoint.Win.Spread.InputMapMode.WhenFocused)
im.Put(New FarPoint.Win.Spread.Keystroke(Keys.Enter, Keys.None), FarPoint.Win.Spread.SpreadActions.MoveToNextColumnWrap)
im.Put(New FarPoint.Win.Spread.Keystroke(Keys.Enter, Keys.Shift), FarPoint.Win.Spread.SpreadActions.MoveToPreviousColumnWrap)

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CellのMaxLengthの設定 [FarPoint.Win.Spread]

サンプルソース

With vaSpread1_Sheet1
  Dim sprTextCellType As CellType.TextCellType = New CellType.TextCellType
  sprTextCellType.MaxLength = 13
  .Cells(0, 0, .RowCount, 1).CellType = sprTextCellType
End With


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